Amazon

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

Amazon2

« プロジェクトの参照で黄色の三角が出た場合(より新しいバージョン (4.5) のフレームワークをターゲットとしています) | トップページ | デルのプレミアムパネル保証を活用しちゃいました »

2013年5月 9日 (木)

RaspberryPI(Debian)にRedmineをさくっとインストール

RaspberryPi(Debian)にapt-getを使用してさくっとRedmineをインストールしてみます。apt-getを使用した
場合は、最新のRedmineを使用できないのが残念ですがその分さくっと入ります。RaspberryPiで
どれくらい実用に耐えるかを判断する為に試用するには丁度良いでしょう。





今回は、ALMiniumではなく素のRedmineをインストールします。ALMiniumの機能は魅力的なものが
沢山あるのですが、今回はそこまでの機能を必要としていないのでRedmineだけをインストールして
みます。



・DBの選択

DBは色々選べるみたいですが…あえて?ここはMySQLで行ってみたいと思います。RaspberryPiなら
軽量なsqlite3では無いのか?と言う話もありそうですが、やっぱりちゃんとしたRDBMSを使用して
みたいというか、トランザクションがしっかりしていないDBってのはなんか怖いんですよね。
問題ないとは思うのですが…まぁ、単にMySQLに対する好奇心だと思ってください。



・MySQLのインストール

インストールは非常に簡単です。以下のコマンド一発でインストールされます。


インストール中にMySQLのrootのパスワードを聞かれますので設定します。これは後で、Redmineの
インストールにも使用します。

インストールが終わったら、データベースのデフォルトの文字コードを変更しておきます。
下記のファイルを編集します。下記の項目に以下の2行を追加します。(languageはお好みで)



my.cnfを編集し終わったら、MySQLを再起動して設定を確認します。


しかし、以下のエラーがでますが、[info]は無視してもよいみたいです。あくまでも情報でしか
ないのらしいです。



念のため、デフォルトの文字コードが変更されたか確認しておきます。以下の様にすべてutf8に
なっていればokです。




・apache2のインストール

つづいてapache2をインストールします。


これだけです(笑)



・passengerとRedmineのインストール

つづいて、passengerとremineをインストールします。passengerはRailsとApache2をつなぐ物
みたいです。こちらも基本的には下記のコマンドを順番に流すだけです。


redmineのインストール時に以下の質問が出てきます。

  ・redmineが使用するDBの設定について
    yesを選択して、お任せにしてしまいます

  ・どの種類のDBを使用するか
    MySQLを選択しました

  ・MySQLの管理者パスワードを聞かれます
    先ほど設定したMySQLのrootパスワードを設定します
    
  ・MySQLのredmine用のパスワードを聞かれます
    新しいパスワードを設定して下さい

ここから数分待ちます、気長に待ちましょう。RaspberryPiが頑張って働いてくれます。



・apache2の設定

最後にapache2の設定をします。


Passengerの設定を変更します。以下のフォルダのファイルを編集します。



以下の行を追加します



結果




続いてサイトを設定します。共有サイトとする為にredmineフォルダを作成します。
まず/var/wwwにredmineへのリンクを作成します




続いて、以下のファイルを編集して、サイトを追加します。 の下あたりに
以下の行を追加します。






結果




最後にmoduleの設定を反映させます。




以上で設定は完了です。apache2を再起動します




以下のサイトにアクセスすれば、remineが表示されるはずです。但し、初回はまた時間がかかり
ますので気長に待ちます。(topでも眺めていましょう…)



起動さえしてしまえば、個人的には許容範囲のレスポンスです。確かに遅いけれど、結構使えます。

Redminehome

Redminelogin

Redminejapanese

Redmineinfo



今回はsamba4とsvnとの相乗り環境ですので、一応その動作確認をしましたが、どちらも問題なく
使用できました。これで、RaspberryPiにSamaba4(AD+ファイル共有)+svn+Redmineの役割を
持たせました。個人でちょっと使うには立派なサーバです。


おまけ

我が家のRaspberryPiは512MBタイプのおかげもあって、一応swapもしていない様です。
まだ何か詰め込める???

x86のDebianでもほぼ同様の手順で可能でした。

Memory






« プロジェクトの参照で黄色の三角が出た場合(より新しいバージョン (4.5) のフレームワークをターゲットとしています) | トップページ | デルのプレミアムパネル保証を活用しちゃいました »

RaspberryPi」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1680410/51502975

この記事へのトラックバック一覧です: RaspberryPI(Debian)にRedmineをさくっとインストール:

« プロジェクトの参照で黄色の三角が出た場合(より新しいバージョン (4.5) のフレームワークをターゲットとしています) | トップページ | デルのプレミアムパネル保証を活用しちゃいました »