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2014年1月10日 (金)

RaspberryPiで不要な物を停止する

このブログを見て頂いているという事は、皆さんRaspberryPiを使用されて
いるのだと思います。今回は久し振りにRaspbianを最初からインストールしてみましたが、
以前と比べて色々と変っている事に気が付きました。しかし、基本的には従来通りの
使い方で使用できました。

Raspberry Pi入手 何はともあれインストール
RaspberryPiの初期設定

今回はRaspberryPiをサーバー用途で使用する為に、もう少し設定を詰めて見ることにします。
…が、結論から言うと不発です。





RaspberryPiの本来の用途はコンピュータの学習用…のはずですが、個人で購入されて
いる方の中には、調度良い省電力サーバとして使用されている方も多いのではないかと思います。
サーバとして利用するのであれば、必要な機能は決まってきますのでRaspbianで
デフォルトで動作している不要な常駐物等を停止してメモリを空ければ、非力なRaspberryPiも
多少は快適に動作するはずです。

1. GPUに割り当てるメモリ量を最小にする

最初にraspi-configを使用して、memory_splitの設定を修正します。サーバー用途ですので
GPUに割り当てるメモリは最低の16MBで十分です。

2. 不要なデーモンの停止

続いて以下のリンク先に従って、余計なデーモンを停止しました。

RaspberryPiの初期設定

停止したデーモンは以下の通りです。

  alsa-utils
  dbus
  triggerhappy
  x11-common


この状態で起動直後に取得したメモリは以下の通りです。



3. 不要なコンソールの停止

さらにもう少し何かできないか確認します。まず、psコマンドでメモリの使用量を調べます。
その中でRSSの箇所がメモリ使用量(KB)です。下記は0以外の所を抜粋しています。



う~ん。既に殆ど何も動いていません。せめてものと言う事でgetty/ttyを1以外停止します。
/etc/inittabの以下のtty2~6をコメント化します。



続いて、シリアルポートもどうせ使用しないので停止してしまいます。
同じく/etc/inittabの以下の行をコメント化します。



うん。誤差レベルではありますが、usedが39Mになったと言う事は、
多少なりともメモリ使用量を削減できています。



まぁ、こんなもんですかね。もともと512MBしかメモリがないので、これでも少しは
改善されたはずです。何かの足しになると良いな…と思います。
大した事が出来る余地が見つからなかったのが残念でした。







しかし、Linuxも起動しただけで39MBも消費するのか…なんだかんだで結構メモリを
食いますね。ここから先はやっぱりカーネルをコンパイルするしかないですかね…。




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