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2014年11月 8日 (土)

プログラム互換性アシスタントのダイアログを回避する


久しぶりのブログ更新です。VisualStudioでなんとなくアプリケーションを作成して
いたら、突然見慣れない"プログラム互換性アシスタント"等と言う物が表示される
場合があります。邪魔なこのダイアログを今回は消したいと思います。

20141108progcomp_image








この"プログラム互換性アシスタント"のダイアログは突然表示されてきました。
この様なメッセージは普段目にしない物なので、突然でると非常に戸惑います。
そして表示されたプログラムはインストーラを作製の為に作ったWindowsFormに
Labelを貼っただけの何をするでもないプログラムなので、悪意のあるプログラムと
誤解する事も難しい代物です。

20141108app_image




調べてみた所、以下の様な条件がある事が判りました。

・プログラム名(EXE名)に「install」「setup」「update」等の文字列が含まれる

なるほど…今回作製したプログラム名は確かに"InstallerSampleForm.exe"なので、
条件を満たしています。そして一般的にこの様な名前のプログラムは注意喚起した方が
良いプログラム名だとは思います。しかし、今回はサンプルプログラムですので、
毎回こんなメッセージが出ては面倒です。今回は、このメッセージを消してみます。

対応方法は簡単です。作製するアプリケーションにマニフェスト情報を埋め込んで
あげれば表示されなくなります。

VisualStudioから以下の作業を実施して下さい。



1. プロジェクトにマニフェストファイルを追加する
プロジェクトを右クリックして [追加]→[新しい項目]
アプリケーションマニフェストファイルを選択

20141108addmanifest_image



2. プロジェクトに追加されたapp.manifestファイルを開いて以下の箇所のを有効にする
VisualStudio2013では、既に以下のタグがコメント化されて用意されています。


3. リビルドする
これで、マニフェスト情報がアセンブリに含まれます。



これで完了です。これでいちいちアプリケーション終了後に"プログラム互換性アシスタント"の
ダイアログが表示されなくなります。

この機能は何の為にあるのか…古いアプリケーションのインストーラが不意に動いて
新しいOSの環境で誤動作しない為にあるのでしょう。少なくとも、こうやって簡単に
回避できてしまうので、悪意のあるプログラムどうこうではなさそうです。







Windows10をインストールしてみました。なかなか良い感じですね。デスクトップで使用する場合は
Windows7に近いイメージになるようになってきています。しかし、ストアアプリの立ち居地が
より微妙になってきたような…。
Windows10はWindows8.1のHyper-Vの第二世代仮想マシンで元気良く動作しています。Hyper-Vで試す
場合は、第二世代仮想マシンがお勧めです。
さて、円安ですね…欲しい物は価格改定される前に買うのが吉?









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